せせらぎ街道 2部
色付いている木々もあれば、既に裸になった樹もアリ
飛騨圏なのに、ほとんど人工樹林が無いようだ
どこまで行っても、山々はキレイ ナンバー消したりするのがメンドーだし、極力、 他車を入れないようにしているのだけど、 本当に車が多くて、どうしても入ってしまう。 個体差が判らない程度のはヨシとしているが |
この辺りの道路沿いは、カラマツが多く、広葉樹から一拍遅れて、黄色に染まるのだそうだ
沢沿いの駐車スペースに、隙間を見つけて停めて撮影
狭いので、停まれない車が通り過ぎていく
沢沿いのカエデ |
キモチ、道が狭いかな〜と、 思っていると、 |
はあ〜・・・っ ため息を付くような光景が
キレイだね〜・・・
考えることは皆同じとみえて、
またまた渋滞の列、左側に散策道らしきものがあるけれど、もはや、駐車スペース無し。
・・・どころか、路上駐車で通行困難、渋滞はその結果だった。
ここまで来て、この渋滞かと、うんざりして通り抜けたけれど、むしろ、この道が渋滞なんてすることに感心。
峠頂上 通ってきた方角を振り返って |
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