05 4月13日
花冷え
雨が上がり、冷え込みを感じるのは、その前が、あまりに夏日続きだったからだろうか?
冷たい風に揺れる満開の桜、春が来る度、咲いては散るを繰り返す、その時の流れは、人よりゆっくりだろうか。
咲いて散る桜、生まれたら、ただ、死へと向かうヒト、どちらも、自らの行き先など知る由も無い。
山肌を白く化粧するコブシの花。 今年は本当に豊作だ。 |
町内奥地、岩屋ダム手前の桜並木 6部咲きといった感じ? |
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帰り道、桜のトンネルを潜って (って、ここらは片側だけだな) |
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合流地点手前 遠くの山にも、コブシの花が目立つ |
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一時停止なんてなくても、思わず停まりたくなる場所だ。 |
美しい花の命は、まこと短い。 近所の大木木蓮も、もう、散り始め |
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他所様の庭を、我が物顔で歩くアナ 風に吹かれて落ちる花びらは、 大きいだけに、「ゴソリ」という感じ。 |
オカメザクラ満開 小柄な花でも、色が濃いので鮮やかな感じだ。 ↓は、花アップ ちょっと見は寒緋桜、こちらの方が花が密 |
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山際の散歩道、出たばかりのカエデの葉と花芽 別編目次へ戻る 桜2へ |
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