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桜　地元編１

　体感的には風が寒いけれど、日の高度は高い。
時間と共に、気温が上がっていき、桜の開花が進む。
　
　年に一度の「お祭り」シーズン、折り悪く、明日から崩れるらしい。
ヘタすれば、次の晴天には、散り果ててるかも。

	川沿いの河津桜も、本番に
	小ぶりで、濃いめのピンクの花、オカメザクラ 数少ない種類だが、この地区内には二本ある
珍しい巨木なのに、大雪でボロボロ、 半分くらいしか残っていない

オカメザクラと白梅

寒い県内北部は、梅と桜が同時に咲くと言う
今年は、この辺りも、梅に桜が追いついてしまった

	町内、川沿いの桜並木は、４〜５分咲き

	少し移動すると、咲き進み方も違う
ここらは、６分くらいかな

町内奥、郡上方面　神社脇に佇む、山桜（多分）の巨木
大き過ぎて、確認不能

	南北に広い町内 さらに奥では、まだ３分も咲いていない
もっと奥へ行くと、まだ蕾 ここが満開になるのは、一週間くらい後だろうか 　　別編目次へ戻る　 　　　次の桜へ