9/19 ヒガンバナ
晴れた日中でも、陽が低い。
真夏と比べると、夕刻の陽差しのようだ。
少なくはなったが、まだセミは鳴いている。
ミンミンゼミとツクツクホウシ、この2種は晩夏から鳴き始め、最後まで残る。
台風の影響か、夕暮れから風が強くなった。
同時に気温が下がる。
ガタガタと窓を叩く風音は初冬の北風を思わせた。
近所のヒガンバナは7分咲きくらい(↑少しタイミング外している)
白いムクゲとヒガンバナ
ゲンノショウコ
前回よりも沢山咲いていた
早朝ならばツユクサの花とのコラボが見られそうだ
1日花であるモミジアオイは、午後3時を過ぎれば閉じはじめるが
今頃になると夕方になっても開いている
もう衰える一方だが、霜が降りる頃まで細々と咲き続ける
秋の雲は様々な姿を見せる
秋風が花を揺らす
コスモスも少し盛りを過ぎた感
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