9/15 ツルボ
しとしとと雨が降る。
最高気温19度、冷たい雨だ。
こんな日は、雨間にも虫たちの姿はなく、花たちは、ただうつむいている。
ひと雨ごとに冬が近づいてくる。
野の花も、小型で地味なものばかりとなった。
雨の中でも紅く燃えるヒガンバナ
ツルボ ユリ科
春の花ムスカリに似ている
これだけ気温が低いと雨粒も中々消えない
ツユクサ ライトブルー | |
ケツユクサとキツネノマゴ |
キツネノマゴ科 | |
それにしても地味な花だなぁ… |
ベタ水槽 ヒーター投入
自室のベタ水槽はなんとか20度を保っていはいるが、ベタの動きが鈍い。
だましだましきたが、今夜辺り本気でヤバそうなので、水替えを機に水槽を整理し、ヒーターを入れた。
ヒーター入り時は仕切りを入れての相部屋飼育になるため、水替えが面倒なのだ。
今夏は長梅雨で低温期が続き、ヒーターが外せたのは7月に入ってから。
盛夏はヒーターが要らないため、個飼育にしていたので、プラ容器合わせて5個を管理していた。
日向水作っておいてザバっと替えるだけなので、断然こちらの方が楽。
2階への上がり下りはたいへんだったが。
今期、ヒーター無しで飼えたのは僅か2ヶ月…
長梅雨の間に、ショーベタが雌雄2匹ずつバタバタと逝き、今では計5匹しか居ない。(5匹も居ると言うべきか)
残る中の一匹もヤバそう…
盛夏時水槽 左側 クラウン雄 右側 ハーフムーン ピンクイエロー
ウイローモス(水蘚)は、増えに増え、水槽の半分以上を占めるまでになった。
相部屋化で、モス大量に余剰… 誰かモス貰ってくれまいか
↓は撮った日が違うため、逆に並んでいる
昆虫飼育ケース クラウン雌 雌唯一の生き残りだが、雄にその気無し
左側 ハーフムーン ラベンダー ヒッキーのため、いつもモスの中に隠れている
右側 トラ青(予想外に長生き)
ハーフムーン ラベンダーは背びれの腫瘍が大きくなり、痩せてきた
この数日は、ほとんど餌を食べない この2〜3日が山かも
飛び出し予防の蓋 右側の小型水槽用は自作(こんなのを3個も作った)
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