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キショウブ


成り行き上、前日の画像だか、夕暮れの空に、白い半月が浮かんでいた


 アナ ちょっと走るフリをしてみた

芥子の向こう側、休耕田に咲くのは、帰化植物のキショウブ
いつ頃からか知らないが、勝手に増えている

元が田であるだけに、水はけが悪く、コヤツラには居心地がいいのだろう
反対に、付近の芥子は過湿で元気が無いが




 エンドウの花と味

 旬は短く、生り始めた、と思うと、
もう終わった、という感

 しかも、野菜としては、微妙に使いにくい
若いうちなら、味噌汁の具とか、バター炒めくらい?
沢山採れても、メインにならない辺りがビミョー 
 



ジャーマン サーモンとラベンダー


 シャクヤクの花

 親曰く、
元は牡丹のような花だったんだが、
いつの間にか、こんなのになってしまったとか

 多分、
接ぎ木苗の台木が主になってしまったんだろう


 ドクダミの花
 別名 十薬=何にでも効く薬草

 肌系に効くのは生葉の臭い成分
乾燥葉は、主に便秘系
 
 そろそろ、こいつも漬けなきゃ
 父に刈られたハンゲショウは、
再び芽を出し、成長中
 (真ん中の木はモクレン)

 ドクダミは、装飾花っぽい分進化した花で、
同じ科のハンゲショウは、花穂があるのみ



黒光り地に白い斑点の羽、あまり見かけない蝶がいた
炭を流したように黒いから、スミナガシという名らしい


 夕日に透けるヒナゲシと、
オオデマリ 

初夏の日は長い

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